介護と足枕

介護と足枕について

介護と足枕って、どんな関係があるの?と思われるかもしれません。寝たきりの病人や高齢者を介護する場合、とてもたくさんの事に気を配らなければなりません。その中の1つに「床ずれ」があります。この「床ずれ」予防に、足枕はひと役かっているのです。
「床ずれ」が出来やすいのは、後頭部や肩、腰、お尻などで、これらの部分が長時間圧迫され、その圧力がかかった部分の血行が悪くなり、皮膚に炎症が起きてしまいます。ひどくなると、皮膚組織が壊死してしまったり、皮膚ガンになってしまうこともあります。
そこで、足枕を使用して、体圧を分散させて「床ずれ」を予防するのです。介護者が1~2時間おきぐらいに、病人の身体の向きを変えてあげるのが1番良いのですが、重労働でもあるので、介護者に大きな負担がかかってしまいます。その負担が少しでも軽減されるように、足枕を利用すると良いでしょう。

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